Episode21:暗躍
脚本:荒川稔久/監督:渡辺勝也

物語が新たな展開を見せ始めるepです。
暗躍する3号、以前犯行を行っていた31号の再出現、そしてゴウラムの謎。様々な要素の場面が交錯し乍ら 展開するあたりはまさにこれぞクウガって感じです。渡辺監督の過剰すぎるくらいの強いコントラストの演出も効果的。

で、名場面ですが、ゴオマとクウガの対決シーンから。クウガが珍しく荒っぽく一ト缶を蹴飛ばし乍ら、逃げるゴオマを追い掛ける シーン。なんかまた同じ様な構図の絵になってしまいました。(要するに自分の好みなのです…)多分、クウガ的にはゴオマはこの時 out of眼中だった訳で、そんなゴオマに足留めを喰らった苛つきみたいなのがちょっと現れてて好きですね。
他にも今回は、湘南ですなポレポレ三人組とか、40肩(いや37です)な杉田さんとか、相変わらず虐げられるゴオマとか、 バラエティに富んだ見どころが一杯です。放送当時、あの終わり方にはかなり焦らされましたよ(笑)

文責、イラスト:きたの


「(c)2000 石森プロ・テレビ朝日・ASATSU D.K.・東映」

ストーリー
対策本部では、第3号 が長野東京間を往復する、謎の行動について会議が行われていた。
桜子ジャン科警研ゴウラム の見学をしていると、 五代一条から連絡が入る。
目に見えない敵、第31号が犯行を開始したのだ。さらに31号は人間の言葉で犯行予告をしていると言う。
現場へ急ぐ五代の前に、第3号が現れる。死闘を繰り広げていたその時、謎のバイクの男が現れる…