Episode20:笑顔
脚本:荒川稔久/監督:石田秀範

五代が死ぬというショッキングな18/19話から一転して 明るすぎる程に明るい20話。 前2話のショックが癒されてホッとした人も沢山いた事でしょう。。
前半はいつもと変わらないような日常のシーンが続くのだけど しみじみと五代の存在というものを感じるさせるさりげない演出にやられます。
イライラと五代の帰りを待つ桜子さんが可愛い!
で、わかば保育園で待ちわびた子供達に囲まれてもみくちゃにされつつ みのりのの視線に気付き、ひとことふたこと言葉をかわす兄妹のシーン。
みのりと五代のそれぞれの表情がとても良いデス。
前話で兄の死を聞いても兄を信じて動じないという、他人には入って来れない程の 兄妹の絆を感じましたが、ココで再確認されるというか。いや〜この二人は凄いです。。(笑)
そして今回は、前半がのんびりした日常、後半はギノガのクローンが復活、 (これがまた本体と違って怪力パワーが凄かったりするのね。) クウガとのバトルシーンも見ごたえがあって、メリハリある構成がひと粒で2度美味しいのです。

(最後にギノガ変異体を倒したクウガが五代に戻るワンカットのシーンで 聞こえてしまう足音は御愛嬌て事で(笑)。)

文責、イラスト:kyomii


「(c)2000 石森プロ・テレビ朝日・ASATSU D.K.・東映」

ストーリー
奇跡の復活をした五代椿 は、腹の石 の意志によって、一時的に仮死状態になっていたのだろうと言う。
みのり桜子 達に、無事を知らせに回る一条 と五代。
榎田 に呼ばれ、科警研でバラバラになった ゴウラムを見ていると、
倒した筈の第26号 が再び現れたとの知らせが入る。
26号の菌糸が異常成長、 変異体となったのだ!