Episode18:喪失
脚本:井上敏樹/監督:長石多可男
『私なりに自分の場所でがんばってみます。』
ギノガ三部作はクウガのターニングポイントですよね。
肝心のクウガ=雄介が倒れ、物語りはヒ−ロ−不在で進む。
生死を彷徨う雄介が心配だけど、病室の前でただ不安になって
泣いているだけではなく、それぞれが、それぞれの場所で出来うる事を
やり遂げる姿がとても印象的なんだよね。
それはこれからの物語りにずっと流れているテーマでもあって、
それがクウガの登場人物達の魅力でもあるしクウガの物語の魅力でもあるなあ、と。
そんなワケで今回はちょっとイレギュラーですが、こんな形のイラストにしてみました。
それにしても。
「朝からなんてリアルな描写なんだー?」と
病院のシーンを見てビックリしたもんです。
そして雄介が本当に苦しそうで、いやはや。。。これ、お子さんは
ショックだったろうなあ。(子供じゃなくてもショックだよね)
また凄い所で「つづく」だもん。
一週間が長く感じるって。。ホント。
文責、イラスト:kyomii
「(c)2000 石森プロ・テレビ朝日・ASATSU D.K.・東映」
ストーリー
新宿区で第26号が殺戮を開始、駆け付けた
五代はクウガとなって闘うが、26号の毒を吸わされてしまう。
椿の元へ運ばれる五代。
みのりと
桜子も病院へ駆け付けるが、五代はかろうじて
おなかの石の力で持ちこたえている状態だった。
26号の行動範囲はどうやら温度に関係しているらしいと気付く
一条。奔走する警察、それぞれの場所でがんばる人々。
その時五代の容態が急変した…!