Episode13:不審
脚本:井上敏樹/監督:石田秀範
水上バスを襲うビラン。
客船に流れる平和的な音楽と対照的な、何とも殺伐としたシーンで、生存者の居なくなった
船内のショットとか、まじ怖いです。
窓に付いた血の手形、とか、かなり強烈。
この回登場の蝶野というキャラは、「前向きで良い人」が大半のクウガの登場人物の中でも
ちょっと異色。ある意味「現実」の象徴でもある気がするです。
川べりで、無感情に殺戮するグロンギの姿を見て、蝶野は何を思ったんでしょう。
それからこの回はゴウラム初登場、でもありますね。かけらだけど。
文責、イラスト:きたの
「(c)2000 石森プロ・テレビ朝日・ASATSU D.K.・東映」
ストーリー
長野の遺跡から、新たに緑色の石のはまった、謎のパーツが発掘された。
一方水上バスでは第23号
が乗客を襲う。その情景を川べりで冷静に見つめる若者、
蝶野がいた。
不信人物として取り調べを受けるが、彼は何故か未確認に憧れを持っていた。
再び殺戮を開始した23号に立ち向かうクウガ。その時長野の発掘物とクウガが共鳴、
クウガの脳裏に空を飛ぶ甲虫のヴィジョンが浮かぶ・・・