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きっかけ
「仮面ライダークウガ」で主役をしていたオダギリジョ−という人物が、
子供と奥様に人気があるらしい。
子供はともかく、なぜお母さんまで?
その疑問を抱えていた私は、ためしにとビデオを1巻借りてみました。
特撮ものを見るのは小学生の時以来で、
仮面ライダーシリーズへの思い入れも記憶もなく、
別段、期待もなく再生しました。
オープニング奇妙な文字の羅列から、木から樹液が流れ落ちるカット、
それは不思議で、興味をそそり、スタートを期待させるものでした。
謎を残していくミステリアスな展開、
耳に残る音楽、薄っぺらではなさそうな登場人物達。
(もっとたくさんの魅力が詰まっているのですが、
表現力が足りなくて悔しいです)
1巻を見終わった私は、すぐに、レンタル店へ舞い戻ると、
貸し出しされていない巻の全てに手を伸ばしました
久しぶりに、「はまる」感覚。
夢中になって画面を見続けていました。
子供向けだからとか、特撮だからと、敬遠していたら、
一生出会うことのなかった作品に、
こうして向かい合えることができたことを幸せに感じています。
本放送をリアルタイムで観ることはできなかったけれども、
この先、いつになっても、作品を見返すたびに
わくわくする時間を共有できるのだから。
大画面でクウガに会えることを楽しみにしています。
とあま
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