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『私がなぜこんなにクウガに嵌ってしまったのか』
クウガは面白い!と、いう事実は今さら私が語らなくても既に皆さんご存知だと思います。
なので、「30代、独身OL」の私がどーしてこんなにクウガにハマってしまったの
かを書こうと思います。
趣味は、スキューバ・ダイビング。「週末はほとんど海に居る」、「生活は海が中
心」だった私がはじめてクウガを見たのは「海辺の民宿の朝食の時」でした。
多分、3話だったと思うのですがなにしろ「食事をしながら」だし、「TVが点い
てたから見た」だけだったので話の内容はよく覚えてません。その時の感想も「あれ
?ロボコンって終わっちゃったの?」くらいのモノでした。
2回目に見たクウガは6話。
日曜の朝、目が覚めてTV点けたらやってた。そのときにはじめてちゃんと「クウ
ガ」見ました。で、「今度の仮面ライダーは、謎解きをしながら戦うのか。なんか面
白そうだな」って、思いました。そうは思ってもだからと言って、毎週見るように
なった・・・と、いうコトは全然無くってほぼ1週おきくらいに見てました。(だっ
て、1週おきに海に行ってたから・・・)
そんな私に5月のある日、大変なコトが起こりました。
噴火直前の三宅島で潜っていた時のコトです。水中で左の隅の方に何やら黒い点々
が見えるのです。最初、「小魚の群れ」が居るのだと思ってカメラを構えて左を見ま
した。が、何もいません。でも、相変わらず左の隅には黒い点々が見えてます。
「きっと、マスク(水中メガネ)が汚れてるんだな」その時はそう思いました。でも
ね、ダイビングを終えて、陸に上がってマスクを外した後もやっぱり、「左の隅に黒
い点々」が見えるんです。その時点でようやく「おかしいのは、私の眼だ」と、気付
いたのでした。
翌日、「大丈夫、何でもないよ」と、いう言葉を期待して近所の眼科に行きまし
た。が、眼科の先生の口から出た言葉は「網膜に孔が開いてるみたいだから、大学病
院に行って検査してください」でした。
で、更に翌日。眼科の先生の紹介状を持って大学病院へ・・・そこでの診断は「網
膜剥離のなりかけ。剥離はまだしてないけど、いつ剥がれてもおかしくないから激し
い運動は禁止」と、いうモノでした。
生活はダイビングが中心=ダイバーは体力が必要=じゃあ、身体を鍛えよう・・・
と、いう日々を送っていた私にこの診断結果は、かなりショックでした。海の予定を
全部キャンセルしたら、いきなりする事が何にも無くなってしまったのですか
ら。。。ええ、気分は蝶野君(笑)
で、今まで1週おきにみていた「クウガ」を毎週見るようになったのです。この頃か
らクウガは「朝、起きられたら見る番組」から「見るために起きる番組」に昇進した
のでした。
だんだん、クウガが面白くなってきて「来週、どーなるんだろう?」と、楽しみに
なってきた頃、『関東地方限定、夏休みの再放送(でも8話まで)』が始まりまし
た。
コレのおかげで見逃したり、いい加減に見てたり、見てたけど意味が判らなかった
り、した初期のクウガを見ることができた。。。のですが、『5話、6話』の録画を
失敗。
会社から帰って来て「クウガ、クウガ♪」と、言いながらビデオを点けたときの
ショックは今でも忘れられません。ショックのあまり、そのままフラフラ〜っと本屋
に行って『超全集・上』を買ってきたくらいですから。(笑)
でも、この「録画失敗事件」(事件なのか?)で自分がどんなにクウガにハマって
いたのかを知りました。
「私ったら、こんなにクウガが好きだったのね」そう認識したら、後はもう大変。
坂道を転がるようにクウガ中心の日々に突入して行ったのでした。
え?『網膜剥離のなりかけ』はどうしたかって?そのままです。定期的に検査には
行ってるんですけど、「普通に生活するぶんには影響ないから」って、言われたので
普通に暮らしてます。(たまに潜りにも行っちゃってるし・・・)
まっ、とにかくそんなワケで「どうして良いのか判らない不安な状態」から脱出でき
たのはクウガのおかげだったし、実際に五代君や椿センセイの言葉にもずいぶん救わ
れました。
どの場面のどんな言葉だったか・・・って、いうのは、、、まぁ追々。。。。
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